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アウトプット [コラム]

こんにちは。
家庭教師の知力会です。

先日、友人(東大寺学園時代の友人、医師)のFacebook投稿で、アウトプットについてのものがありました。
それを見て、僕なりにアウトプットの役割・重要性について考えてみました。


・知識(インプット)の確認
アウトプットは、インプットした知識によって行います。
ですから、アウトプット時にインプットした知識を自然と確認していることになります。
復習ですね。
経験上、アウトプットによって復習された知識は忘れにくい印象です。
もちろん、「自分の知識は使える」と、自信にもなります。

・知識(インプット)の抜けを探す
アウトプットをすると、いかに自分のインプットに抜けやムラがあるかが分かります。
例えば僕がこのblogを書くときでも、時折自分の知識の不足に気づいたり、あるいは論理の破綻に気づいたりします。
大切なのは、その抜けに気づいた際にまたインプットを行うことです。
そしてそれをまたアウトプットしてみて、再び抜けを探します。


アウトプットの主な役割は、上のようなものでしょうか。
アウトプットは、インプットと表裏一体のようなものです。
この二つの連携がうまく取れていないと、良い方向へは行かないでしょう。

ただ、その連携というのは結構難しいもののようです。
自然に出来るお子さまもいらっしゃいます。そんな子は何の苦労もしません。
ですが、一般的にはなかなか難しいものです。

塾や、あるいは僕のような家庭教師は、その連携の一助ともなります。
自分での学習だと、どうしてもインプット偏重になりがちなので、そのバランスを改善します。
塾であれば、テストがあります。
家庭教師であれば、双方向の授業ですから、授業でアウトプットが出来ます。

アウトプットに慣れれば、大抵のお子さまは自然に出来るようになります。
ただそれでも(高校生になっても)できない例があり、その場合は付きっ切りで指導することになります。
小さい頃にインプット偏重で育ったことなどが原因のようにも思いますが、はっきりはしていません。
アウトプットには積極性・自主性が必要ですから、もしかすると性格も影響しているかもしれません。
(インプットが受け身でも可能なのとは、対極です)

いずれにせよ、伸び悩み傾向のお子さまは、アウトプットが少ない可能性を考えてみて下さい。
自分でテストを作らせてから解かせるなど、様々な工夫を試してみましょう。


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8月の梅雨明けは珍しいのか [コラム]

こんにちは。
家庭教師の知力会です。

四連休が終わりました。
この四連休は追加授業等でそれなりにスケジュールが詰まっていたのですが、
関西は連日強い雨に見舞われ、オンラインに切り替わったり、あるいは授業が振替になったりと
なかなか調整が大変になりました。

こういったことがあるので、数年前からスケジュールには少し余裕を持たせるようにしています。
以前は週7日埋まっているのが当たり前だったのですが、今では予備日(休日)を設けています。
そのため指導できる生徒さんの人数が減ってしまっていて申し訳ないのですが、
一人一人の授業の品質維持の意味合いもかねて、少し「遊び」を持たせています。


さて、今日は午前中から小学三年生の浜・最高レベル演習です。
その後は夕方から中学生の英語・数学指導ですが、本日も天候が心配です。

例年ですと、既に梅雨明けしているはずの時期です。
今年は、このままいけば8月中の梅雨明けもあるかもしれませんね。
8月中の梅雨明けはさすがに珍しいのではないかと思い、調べてみました。
近畿地方の梅雨明けの確定値です。

https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/kako_baiu07.html

最後に8月に梅雨明けがあったのは、2009年だそうです。
ちなみに2009年は梅雨入りは早かったようなので、いわゆる「長梅雨」ですね。
その後は7月上旬の梅雨明けもあったりと早い梅雨明けが多かったようなので、
今年はより一層遅く感じるのかもしれません。

その前は2003年で、2003年が初の「8月梅雨明け」だったようです。(8月1日)
天気の予測技術も向上しているでしょうし、梅雨明けの基準も少しくらいは変わっているかもしれませんので、一概には言えませんが・・・
データ上では、8月の梅雨明けは現時点では「とても珍しい」と言えるでしょう。
ただし、2003~2020年の18年間で(今年を含めれば)3回あったことになりますので、
今後次第では、珍しいとは言えなくなるでしょう。

大雨に繰り返し見舞われている地域もあります。
早く明けて欲しいですね。


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「目的」と「手段」のすり替わり [コラム]

こんにちは。
家庭教師の知力会です。

世間では「Go Toキャンペーン」が話題をさらっています。
感染者が増える、いわば第二波とも呼べるこの状況で予定通り実施されることになったのは、
いわば「手段」が「目的」化してしまったからでしょう。

本来は、「観光地を支援する」ことが目的だったはずです。
しかし、広告代理店など様々な利害関係者が絡んだ結果、凍結することが不可能な状況になりました。
「今更やめられない」ということですね。
つまり、本来「手段」であるはずのGo Toキャンペーンは「目的」へと姿を変えました。
お金が動いちゃったんだから何が何でもやるのだ、と。

東京オリンピックも、似たような話なのかもしれません。
ただ、オリンピックの場合は「目的」そのものが本来のものとは既に別のものになってしまっているので、
ここでは触れないことにします。

この「目的」と「手段」がすり替わるというのは、日常で良く見られます。
交通違反の切符、学校の校則の取り締まり、そして学校や塾の宿題・・・などなど。
「目的」がおざなりになった結果、「とりあえずやればよい」という状況になり、
「手段」が「目的」になってしまっています。

この点、教育においても強調されるべきだと思います。
子どもたちには、「目的」ありきの「手段」であることを教えていくべきではないでしょうか。


さて、今日は夕方からオンラインで小6の算数が2件、入っています。
一人目は、志望校をランクアップさせようかどうか迷っているそうです。
二人目は、先日成績が急に伸びた生徒です。(驚くべき進歩でした・・・!)
算数がネックだった生徒が算数で大コケしないようになると、とても楽です。
成績も安定してきます。
(逆に、国語がネックだとそれなりに苦労します)

成績を伸ばすという「目的」から、「手段」を逆算して指導し、また学習してもらった結果が
出てきたように思います。

まだ半年もありますから、その間も同様に指導していきます。

それでは。


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警報発令時のオンライン授業 [コラム]

こんにちは。
家庭教師の知力会です。

昨日の授業での一コマ。

「水曜日、警報で学校休みになったの?」
「はい、でも昼前からオンラインで授業がありました」

きっちり対応していますね。
この学校はどちらかと言えば旧態依然としたタイプの学校ですが、
それでもChrome Bookを全校生徒に配布するなど、オンライン授業の開始に積極的です。
COVID-19の終息を正直なところ先行きが見えませんから、こうもしないと大変なことになります。

「大変なこと」とは、授業が進められないこと・生徒の理解度が低くなることです。
多くの学校では「テキストを見て理解してね」「問題集を解いておいてね」の対応でしたが・・・
昨日も書いた通り、これで理解できる生徒はほんの一握りなのです。
ですから、オンラインでの授業は必須です。

そしてそれは警報発令時でも同様です。
講師が家からでも授業をできる環境を整え、たとえ台風でもオンラインで授業をできるようにすべきです。
ましてや、今はただでさえ授業時間が足りていないのです。

上手に対応しているところがある以上、学校のみならず塾・そして自治体・国も評価に晒されるでしょう。
(コロナ対応では、すでにそうなっています。転塾を決断した方も・・・)

色々と言い分はあるでしょうが、まずは生徒たちの未来を考えて、予算を組んで改革すべきではないでしょうか?


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一学期期末試験の時期 [コラム]

こんにちは。
家庭教師の知力会です。

例年であれば、中高生は大体この時期に期末試験があります。
公立だともう少し早かったりしますが、私立だと大抵この時期です。

しかし今年は新型コロナウイルスによる休校の影響で、期末試験の時期はバラバラになりました。
これは休校期間中の学習内容・休校前後の授業進度による違いだと思います。

普通に考えれば、期末試験は1か月は延期になるはずです。
現に、ある学校の生徒は8月の上旬からのスタートです。

一方、なんともうすでに期末試験時期に入っている生徒もいます。
京都の洛南がそうです。
洛南は、休校期間中もそれなりに課題を与えてカリキュラムを進めていました。
その上、そもそもあそこは授業進度が早いので、休校前後でもそれなりの量を進めることができます。

洛南のような進め方はどこの学校でもできるわけではありません。
生徒の学習レベルが高いからこそ、できることです。
授業を受けなくてもテキストや説明を読めば、理解できることが多いのです。

「テキストや説明を読むだけで理解できる」というのは、簡単そうに見えて難しいことです。
かなり高い水準にある学生でないと、これはできません。
ですから、いくら休校期間に課題を与えたとしても、再開後にフォローが必要となります。
カリキュラムがなかなか進まないのです。
ということは、こういった学生にこそオンラインでの授業が必要だということになります。
ですが、現状はそうはなっていません。
オンライン授業対応が良かったのは、どちらかと言えば「できる」生徒の多い学校でした。

以上のことから、このコロナ騒動は学力格差を生み出すものだと思います。
オンライン授業の対応などはすぐにできるものではありませんから、この流れは止められないでしょう。
残念ながら、「入試の範囲を減らして公平にしよう」というマイナス方向の動きしかありません。

このような一連の動きを見る限り、一般的な公立だと教育面で厳しいと感じます。
とても残念なことです。
これでは子どもたちの「芽」を摘むことにもなりかねませんので、早い動きを期待したいところです。


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雨ニモマケズ、風ニモマケズ・・・ [コラム]

こんにちは。
家庭教師の知力会です。

先日(6/30の火曜日)、全国的に荒天でした。
自分の住む神戸でも、大雨警報が発令・解除後、今度は暴風警報が出るありさま。

そして、この日は神戸の中心部で授業の予定でした。
しかし予報を見ると、帰宅時間あたりが雨風のピークの様子。

従来でしたら、このような日は休みにしていました。
でも・・・今ならオンライン授業があります!
たとえ台風が来たとしても、何ら問題なく授業が行えるわけです。

※オンライン授業については、こちらこちらをご覧ください。

学校も、警報発令時は同様の対応となっていくかもしれません。
警報発令が予想されるときの、あの期待と不安の入り混じったドキドキを味わえなくなるのは、
少し可哀そうではありますが・・・


さて、今日はそのオンライン授業が2件入っています。
いつもよりも少し長い時間の指導ですが、変わらず力を入れて指導します。

それでは、失礼いたします。


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梅雨入りとイネ科花粉 [コラム]

こんにちは。
家庭教師の知力会です。

僕が住む関西に続き、関東甲信地方など続々と梅雨入りの発表がありました。
今年は例年よりもやや遅め・・・といっても、数日だけですが。
梅雨の時期は、時には甚大な被害をもたらす大雨になることもあります。
(数年前にありましたよね?)
今年は何事もなく、しとしとと降って欲しいものです。

この梅雨の到来と共に「イネ花粉」の飛散も一旦落ち着きます。
僕はどうやら毎年5月に調子が悪いのですが、おそらくこのイネ花粉のせいなのです。
梅雨、というよりも雨の日がものすごく嫌いなのですが、イネ花粉が飛ばないと考えれば少し幸せな気分になれそうです。

ところで、「一旦」と書いたということは、再び飛散が始まるということです。
どうやら8月あたり、要するに梅雨明けの時期から二度目のピークを迎えるそうです。
よくよく考えると、「イネ」の花は夏に咲くのでしたね。
(秋に収穫を迎えることから、逆算して覚えています。オススメの覚え方です)

もちろんイネだけがイネ科ではないのは承知の上ですが、
スギ以上に日本人にとってイネは大切ですから、あまり責める気分になれません。
難しいところです。


話を戻しましょう。
梅雨の季節は、子どもが気象について学ぶ良い機会です。
こんなに毎日雨が続いて外で遊べないなんて、よく考えれば奇妙な現象です。
雲の衛星写真をまず見て、その次に気圧配置などを見れば、何か気づいてもらえるのではないでしょうか。

・・・これで、愚痴だけではなく少しはためになる話が出来ましたね。

明日は朝からオンライン授業です。
それでは。


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オンラインにも求められるもの・オンラインだからこそ求められるもの [コラム]

こんにちは。
家庭教師の知力会です。

さて、covid-19の影響もあり、様々な業界に「オンライン化」の波が押し寄せています。
ご存知の通り僕のいる教育業界にも大きな影響がありました。
そこで、
・オンラインにも求められるもの
・オンラインだからこそ求められるもの
の2点について、少し考えてみました。


まず前者。
これは言い換えると「対面にできるだけ近づけて欲しい点」となります。

まず、物販。
物販は、「リアリティ」でしょう。
洋服ならばサイズ感・色・生地感。
本やCDならば試読・試聴。
家具ならば、大きさや細部の寸法など。
実際に手に取ってみるのに、出来るだけ近いレベルでの情報提供が求められます。
そのために、高性能(かつ高額)なカメラで商品写真を撮影したりするんですね。
加えて、「迅速性」も必要です。
発送などの対応があまりに遅いと、顧客は離れていきます。
対面販売ならば、その瞬間に手に入るわけですからね。

では、教育やサービス業界ではどうでしょう。
当然ですが、「サービス全体の質」は落とさないようにしなければなりません。
家庭教師で言えば、授業やノートの分かりやすさなどでしょうか。
できるだけハッキリ喋る、なども含まれるかもしれません。
身ぶり手ぶりは伝わりませんから、それを言語化することも必要になります。
(こんな感じで・・・は伝わらない)


続いて、後者を考えてみましょう。
これは、「オンラインならではの利点」となります。

この点は物販でははっきりしていて、「利便性」でしょう。
物どうしをすぐに比べることができますし、人によっては接客を受けなくてよいのも「利便」と感じるでしょう。

さて、サービス業はどうでしょうか。
これは「柔軟性」「手軽さ」あたりになりましょうか。
サービスの受け手側としてはワンクリックで済むようなものですから、非常に手軽な感覚でサービスを求めます。
同時に、いつでもクリックできるわけですから、柔軟性も求められます。

僕はもちろんその点は理解していますので、
「オンライン授業は一時間からOK」
「オンライン授業は24時間いつでもOK」
といった制度にしています。

ここまでやるかどうかは別として、このような柔軟性は今後教育業界に求められることになっていくでしょう。


「アフターコロナ」というほど社会は変わらないかもしれません。特に日本は。
ただ、人々の心の持ちようは、少しだけ変わっていくでしょう。
そうすると、潜在的に求めるものも少し変わります。
そのちょっとした変化に対応してくことが、これから大切になるのかなあと感じています。


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オンライン授業の可能性 [コラム]

こんにちは。


さて、今日は最近絶好調のオンライン授業についての話です。

オンライン授業を始めた当初は、コロナ休校期間のみの予定でした。

もちろん遠方の方は別ですよ。

近場の方はご家庭に伺う形に戻りますから、オンラインは活用しないつもりでした。

しかしよく考えてみると、近場の方でも伺うことが難しい状況がありえます。

まず、再び何らかの伝染病が流行した場合。

次に、台風などの悪天候時。

続いて、生徒さんがインフルエンザなどに罹患したものの、入試前である場合。

そして最後に、僕の体調が芳しくないとき。

このような場合は今まで授業を休みにしていたのですが、オンラインならば問題なく授業ができます。

さらに、「オンライン授業は一時間単位で可能」であることを利用して、

・スケジュールが合いにくい場合

・どうしても遅い時間に指導が必要な場合

・一時間だけ、どうしても追加指導が必要な場合(定期テスト前など)

以上の場合への対応も柔軟に行うことができるようになります。

せっかく整えた態勢ですから、今後も活用していきたいと思います。

(お金もかけちゃってますしね)

それでは。



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オンライン授業にiPadを導入します(実演画像あり)。 [コラム]

こんにちは。

プロ家庭教師の知力会です。

生徒募集については、以下のHPをご覧ください。


さて、今日はお知らせです。

オンライン授業において、iPadを導入しました。

image0.jpeg

image1.jpeg


とこんな感じで、PCとリアルタイムで動機させています。

これを画面共有すれば、ノートを見せているのとまったく同じ状況を作れます。

iPadで通話すればよいではないかという話なのですが、表情(顔)を写しながら書くのは、

iPad一台では難しいです。(角度的に)

なので、このような形になりました。

図を書くのは正直なところノートにペンの方が綺麗ですが、慣れてくれば近づくでしょう。

最終的にはHPの「入試問題研究」でも、iPadで作ったものをアップしていきたいですね。



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