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短針・長針の位置が入れかわるまで、どれだけかかるか? [中学受験算数]

こんにちは。
家庭教師の知力会です。

今日は時計算の話です。
時計算は旅人算の一種ですから、短針・長針の動いた角度の「差」または「和」を考えます。
しかし、時計の針の動く向きは普通「時計回り」ですから、ほとんどの場合は「差」の問題になります。

ですが、一部例外が存在します。
本日ご紹介する問題も、その例外に当たります。

2011年 甲陽学院中 算数 第一日 問5(2) ~時計の短針・長針の位置の逆転~

当然ですが、動いた角度をキッチリ作図してください。
その後の考え方は、少しコツが必要です。

昔からある問題です。
一つのパターンとして押さえておくべきでしょう。


さて、今日は中学生の数学・英語の指導です。
数学は平方根と相似の利用。
英語は5文型から、時間があれば助動詞willまで行くかもしれません。

それでは。


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