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最短距離ではない、道筋の場合の数 [中学受験算数]

こんにちは。
家庭教師の知力会です。

今日はご紹介するのは、1996年の灘中より、道筋の場合の数に関する問題です。
しかし、よくある「最短距離」ではありません。
与えられた一見ややこしい条件から、どのように考えることができるでしょうか。

1996年 灘中学校 算数 第一日 問8

パターンを外されたときにこそ、本質的な理解が問われます。
道筋問題は、「1, 1, ・・・と数字を書けばよい」と思っていると、手が出ないでしょう。
どのようにして捉えることで、この条件を処理できるか。
そこにポイントをおいて、考えてみましょう。


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